あ、どうも!
あなたの名刺を営業マンに変身させるセールスライターの洌崎です。
年末年始はお笑い番組のオンパレードですよね。
お笑い好きな私には、もう楽しくて楽しくねぇ!
その中でもしゃべくり漫才のミルクボーイの漫才は、オモロくてメッチャ好きですねぇ。
例のごとく、駒場のお母さんが忘れる訳ですよ。好きな動きがあるが、その名前を忘れたと。
ラジオ体操の2番目の動きらしいが、その動きしながら内海が「これに名前ありますぅ?」って突っ込むと会場爆笑。
この漫才見てね、改めて思いましたね。名前、スゴイ!と。
名前の持つ伝える能力ってスゴイって改めて思いましたね。
ということで、読み始めたのが【売れる「名付け」の技術】っていう本です。
ネーミングの本ですね。まさに名前の本ですわ。
その中に心強い言葉がありました!『変な名前に尻込みする必要はない。目立つチャンスなのだ。』と。
おぉそうか!じゃあ胸張ってこれからも自分の商品・サービスの名前を言っていこうと思いましたね。
いや、実はですね、私の提供するサービスに名刺作成があるんですが、これがチョット普通の名刺とは一線を画している自負はあるんですよね。
手間ひま掛かる分、作成費用も普通の名刺よりは高くなります。
が、どうしても普通の名刺と比較されて、作成費用の話になると「高っ!」ってなるのをどうにかせなと思ってました。
で、考えたのが、名前の段階で普通の名刺とは違うよー!っていうのが伝わる名前を付けようと。
それで付けた名前が【セールスマン名刺】
もう少し字数に余裕がある時は【渡すだけで仕事が取れるセールスマン名刺】と表現してます。
でもねぇ、正直ねぇ、自分でネーミングしたものを言うのって何かねー、小っ恥ずかしいんですよねー。
えっ?なにそれ?とか、変なのーとか、だっせーとかね、思われないかなぁとビビっちゃうのよ。打たれ弱いから、ワタシ・・・・・
でもね、先に紹介した言葉に出会った時に、ヨシ!この名前、言い続けよう!と思いましたね。
もう1回書いとこうかね、勇気づけられるから。
『変な名前に尻込みする必要はない。目立つチャンスなのだ。』
というわけで、あなたも自分の商品・サービスに変な名前付けてみませんか?
目立つチャンスですよ!